【離乳食食べない】進め方や対策を紹介 イライラ対処法も教えます

離乳食食べない時の進め方と対策 子育て
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この記事では、離乳食を食べない子の進め方やママのイライラ解消法について解説していきます。

我が家の娘は、現在1歳6ヶ月なのですが、離乳食に関しては大変悩みました。

・離乳食開始当初から拒否
・3食の内1回は拒否

現在も食べムラがあり、拒否することはたびたびあります。

せっかく作った離乳食、食べてくれないと悲しいですよね。

わたしも娘に離乳食を投げられて、毎回泣いていました。

この記事を読んで、お子さんにあった離乳食の進め方やイライラの対処法を見つけていってください。

こんな悩みを持つ方におすすめ!
・離乳食を食べないときの進め方を知りたい

・離乳食が進まなくて悩んでいる

・子どもが離乳食を拒否してイライラしている

この記事では、以下の内容を解説していきます。

・離乳食を食べない子の進め方と対策
・食べない原因
・ママのイライラ解消法

この記事を最後まで読んでいただくと、離乳食を食べてくれない原因や対策について知ることができます。

それでは、離乳食を食べない子の進め方や対策について解説していきます。

ユッケ
ユッケ

早く知りたい方は、もくじから気になる項目へジャンプできるよ!

【離乳食を食べない!】進め方と対策

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離乳食を食べない子はどのようにして離乳食を進めていけば良いのでしょうか。

答えは、「その子の成長ペース・気分に合わせて進めていく!」です。

一般的に本で書いてあるような離乳食の進め方は、以下の表をご覧ください。

離乳食初期5ヶ月~6ヶ月なめらかにすりつぶしたもの1日1回
離乳食中期7ヶ月~8ヶ月舌でつぶせる固さ1日2回
離乳食後期9ヶ月~11ヶ月歯ぐきでつぶせる固さ1日3回
離乳食完了期1歳~1歳6ヶ月歯ぐきでかめる固さ1日3回+おやつ1~2回
かるまふ
かるまふ

我が家では、最初から全然食べてくれなくて焦りました。

また、離乳食を進めるにあたり、大事なことはその子にあったプランを提供することです。

そのいくつかのプラン(対策)を紹介します。

・環境を変える
・食器を変える
・イスを変える
・食べ物の状態を変える
・食べる時間を変える
・子どもの「やりたい」を尊重する

それでは、ひとつずつ解説していきます。

環境を変える

環境を変える具体例はいくつかあります。

・食べる場所を変える
・親も一緒に食べる
・テレビを消す

子どもはたのしいことがだいすきですよね。

環境を変えて、たのしい気分を演出すると、離乳食を食べない子でも食べてくれることがあります。

たまに、ピクニック気分で食べるのも良いかもしれません。

かるまふ
かるまふ

おでかけしたときに、何気なくお外で食べたら、今まで食べなかったトマトを食べてくれました!

また、ひとりではなく、親と一緒に食べることで、

「きょうのごはんはおいしいね」

など、会話が生まれ、食事のたのしさを共有することができます。

かるまふ
かるまふ

一緒に食事をとると慌ただしくて大変ですが、

「一緒に食べるとおいしいね!」

と声かけすると、

「おいし~!」

と返してくれるようになりました。

ぽんちゃん
ぽんちゃん

みんなで一緒に食べるとおいし~!

また、食事中はテレビなどは消すことをオススメします。

たのしい気分にはなりますが、気が散ってしまいます。

無音でいることに抵抗がある方は、音楽を流しておくのも良いですね。

食器を変える

食器を変えることで食べるようになる子もいます。

我が家でも、スプーンなどのカトラリーはたくさんあります。

全部で5種類はあります!

我が子は、その日によっても使いたいスプーンが変わってきます。

子ども用のカトラリーって種類も豊富で迷いがちですよね。

子どもによって好みが違ってくるので、色々と試してみると良いです。

かるまふ
かるまふ

本当、毎回悩んでは、

「これなら食べる?」

「ネットでこのスプーンが良いって書いてあった!」

など調べては買っていました。

イスを変える

イスを変えることで食べるようになった子もいます。

離乳食初期ですと、「バウンサーであげていた」という方も多いかと思います。

しかし、バウンサーですと、ゆらゆらと動いてしまうため、集中が切れてしまいますよね。

イスは、足が床につくものを選ぶと良いです。

かるまふ
かるまふ

我が家でも、高いダイニングテーブルからローテーブルに変更しました。

今までは、足が宙ぶらりんでした。

ローテーブルに変えたら、足がしっかりと床につくので、少し集中して食べるようになりました。

食べ物の状態を変える

食べ物の固さや温度などを変えることで、食べるようになったという子もいます。

例としては、以下のものがあります。

・固さ
・温度
・食感
・大きさ
・さわり心地
・見た目
・味つけ など
かるまふ
かるまふ

我が家の娘は、見た目がダメだとまったく口をつけてくれません。

触ってべたつくものも嫌いだし…。

試行錯誤した結果、手づかみレシピのおやきなら食べるということが判明しました。

ぽんちゃん
ぽんちゃん

おやきは無限で食べるよ!

もちろん、月齢や年齢があがるにつれて、好みも変わってきます。

そのときの状況を観察して、臨機応変に対応していく必要があります。

時間を変える

まだミルクや母乳を飲んでいる赤ちゃんは、離乳食をあげる時間を調整するのがとっても大変ですよね。

・なるべくお腹の空いている時間であげたい

・眠くなる前にあげたい

・アレルギーの心配があるから午前中にあげたい

など、悩みはたくさんあると思います。

かるまふ
かるまふ

我が家でも、時間帯はとっても悩みました。

はじめの頃は、朝一のミルクの前に食べさせていました。

その後、お腹が空きすぎると不機嫌になり食べなくなってしまったので、ミルクを飲ませてから離乳食を食べさせていました。

子どもの成長とともに、時間帯も変化していくので、様子を見ながら対応していくことが大事です。

子どもの「やりたい」を尊重する

離乳食後期以降になると、だんだんと手づかみ食べをするようになります。

食べさせようとすると、ママの手を持って拒否したり、食材に手を伸ばすようになってきます。

このとき、「汚れるから」といって子どもの手を制止すると、

「思い通りにさせてくれない!」

と怒る子もいます。

かるまふ
かるまふ

我が家の娘も、思い通りにいかないと、のけぞって叫んですごいんです。

ぽんちゃん
ぽんちゃん

自分でやりたいの!

最初のうちは、食材を投げたり、身体にこすりつけたりとママを悩ませるかもしれません。

しかし、子どもの成長のためと思って見守る姿勢が大事です。

食材で床を汚してしまうのが心配なママは、

・イスやテーブルの下に新聞紙をひく

・マスカーテープを貼る

・長めのお食事エプロンをつける

などの対策を取ると良いです。

なぜ食べないの?

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子どもが離乳食を食べない理由は以下の通りです。

・お腹がすいていない
・食べることへの興味が薄い
・イスが合っていない
・口腔機能の発達が遅いor早い
・食感や味付けが好みではない
・自分で食べたい
それでは、ひとつずつ解説していきます。

お腹がすいていない

これはあたりまえの話かもしれませんが、お腹がすいていないと離乳食を食べません。

離乳している子と、完了している子に分けて原因を以下の表で説明します。

離乳していない子
(離乳食初期~後期)
・ミルクや母乳を飲んですぐに食べさせている
・運動量が少ない
離乳している子
(離乳食完了期)
・おやつの量が多い
・運動量が少ない

まだ離乳していない子は、ミルクや母乳だけで満足してしまうこともありますよね。

「離乳食たくさん食べてほしいから、ミルクの量減らしていこうかな?」

と考える方もいるかもしれません。

しかし、ミルクや母乳で栄養を取れているので、焦ってたくさん食べさせる必要はありません。

かるまふ
かるまふ

最近では、「補完食」という考えも広まっているようです。

母乳による育児は、乳幼児の生存、栄養、発達、母体の健康の要です。WHOは、生後6か月間は母乳のみによる育児を推奨し、その後、適切な補完食品を使用して最大2年間以上母乳育児を続けることを推奨しています。

引用:公益社団法人 日本WHO協会HP

アメリカやヨーロッパなどでは離乳食よりも、補完食の考え方の方が主流なようです。

補完食では、母乳やミルクを減らさずに、足りない分を食事で補うという方法を取ります。

離乳食とほぼ同じような考え方なのですが、補完食では、生後6ヶ月頃から不足してくる、

・鉄
・亜鉛
・ビタミンA
・ビタミンD
・タンパク質
・カルシウム など

これらを効率よく補っていきます。

医師の相川晴先生が執筆した、「赤ちゃんのための補完食入門」は、補完食についてとてもくわしく書いてあります。

気になった方は、ぜひ手に取ってみてください。

食べることへの興味が薄い

病院や母親学級など、大体5~6ヶ月くらいになると、

「そろそろ離乳食をはじめましょう」

と言われますよね。

しかし、5~6ヶ月はあくまで目安ですので、赤ちゃんの成長具合を確認した上で開始すると良いです。

一般的には、以下のような様子があれば離乳食を開始して良いとされています。

・首がすわっている
・5秒以上ひとりでイスに座れる
・パパママの食事に興味がある
・スプーンを舌で押し出さない
かるまふ
かるまふ

わたし自身、

「アレルギーの心配もあるし、いろいろ食べさせないと!」

と焦ってしまい、5ヶ月になって早々に離乳食を開始しました。

しかし、娘には少し早かったのか、毎日拒否されていました(涙)

もちろん、アレルギーが出るか出ないかは、離乳食を始めるパパママにとっては心配事のひとつですよね。

しかし、離乳食開始時期についてはこんな情報もあります。

早期離乳食開始もしくは開始を遅らせることでアレルギー発症を抑えるというエビデンスはなく、リスクのある食品摂取を遅らせることでアレルギー発症の頻度を上げる可能性もある。

引用:厚生労働省 食物アレルギーの観点から授乳・離乳を支援するポイント 資料

離乳食の開始が遅くても早くても、アレルギー発症リスクは変わらないみたいですね。

しかし、

・鶏卵
・ピーナッツ
・牛乳 など

重症化しやすい食材は、摂取を遅らせることでリスクが上がってしまうようですね。

イスが合っていない

離乳食とイスとの関係について、こんな情報があります。

身体はまっすぐに。そして、床に足がきちんとつくかつかないかで噛む力に差がでてきます。
足裏がきちんと床について食べる場合と、
足がぶらぶらして座って食べている状態とでは
噛む力に15%の差があると言われています。
よく噛むことは顎が発達し、きれいな顔に成長し、脳の発達にも繋がります!

引用:日本離乳食・小児食育学会HP

かるまふ
かるまふ

足をしっかりつけて、姿勢良く食べることで、良く噛めることにつながるんですね。

口腔機能の発達が遅いor早い

さまざまな工夫をしても食べない子はもちろんいます。

かるまふ
かるまふ

我が家の娘も、何をしても食べなくって困ってました。

実は、離乳食を嫌がる原因のひとつとして、子どもの口腔内の発達状況も関係してきます。

乳歯の萌出時期は、切歯部において約1歳、臼歯部においては約2歳もの個体差があるとのこと。
そのため、乳児一人ひとりの成長に合わせた離乳食を摂取させることが望ましいです。

引用:歯科スタッフ向けメディアd-Style HP

離乳食を進めるにあたり大事なことは、口腔内や全身の発達状態に合わせてステップアップすることです。

以下に表で、口腔機能の発達と、それに合わせた離乳食の時期をまとめてみました。

舌や歯の動き口腔の発達
離乳食初期舌の前後運動早い子は乳歯が生え始める
離乳食中期舌の上下運動(舌でつぶせる)乳歯が生え始める
離乳食後期舌の左右運動
前歯でかじる
上下の歯が生え始める
離乳食完了期奥歯でかむ奥歯が生え始める
かるまふ
かるまふ

なるほど…。

考えてみればあたりまえの内容なのに…自分の子どもとなると、

「離乳食進めなきゃ!」

って焦って進めてたなぁ。

その子の発達に合わせてステップアップするのが大事です。

食感や味付けが好みではない

前述しましたが、子どもによって好みが違います。

なので、食べ物の固さや食感・味付けなどを子どもの成長ペースに合わせて変更していくのがよいです。

かるまふ
かるまふ

我が子は、イモやカボチャなどの水気のない食材が嫌いなんですが、おやきにするなど、食感を少し変えると食べてくれるようになりました。

自分で食べたい

こちらも前述しましたが、自我が出てくると、

「さわりたい」

「ママと同じことしたい」

「自分でやりたい」

などの気持ちが出てきます。

かるまふ
かるまふ

我が子は、無理に制止すると、もっと大変な思いをするので、なるべくやらせるようにしています。

自分でやることで、知識をつけ成長していきます。

危険なこと以外は、思い通りにやらせてみるのも良いかもしれません。

それでも食べない!ママのイライラを解消

smiling girl in black and white striped shirt

「いろいろな方法を試したけど、全然食べない!」

と悩むママパパもいると思います。

かるまふ
かるまふ

わたしも、離乳食を投げつけられるのが続くと、イライラしていました。

イライラを解消する方法は以下の4点です。

・深呼吸する
・一旦個室に逃げる
・子どもの可愛い写真を眺める
・ベビーフードを活用する

ひとつずつ紹介していきます。

深呼吸する

言葉通り、イライラしたときは深呼吸です!

有名なアンガーマネジメントでもあるように、怒りそうなときに6秒数えるとだんだんと怒りがおさまってくるとされています。

6秒間深呼吸すると良いでしょう。

一旦個室に逃げる・子どもの可愛い写真を眺める

トイレでも良いので、一旦個室に逃げましょう!

そして、子どもの可愛い写真をたくさん眺めてください。

可愛い瞬間を撮った写真、いっぱいありますよね。

きっと気持ちが落ち着くはずです。

かるまふ
かるまふ

どんなに怒っていても、笑った顔を見ると、

「子どもってやっぱり愛おしいなぁ」

って思っちゃいますよね。

ベビーフードを活用する

離乳食はがんばらなくて良いんです!

ベビーフードの導入を積極的に行いましょう。

ベビーフードはその時期に合わせて、栄養がたくさん入っているので安心ですよね。

かるまふ
かるまふ

うちの子は、ベビーフードも拒否したことがありますが…。

もし食べなくても、

「お口に合わなかったのかな?」

とあっさり受け止めることができました。

まとめ

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今回は、離乳食を食べない子の進め方について解説していきました。

離乳食を食べない子の進め方は、

その子の成長ペース・気分に合わせて進めていくことです。

また、離乳食を進めるにあたり、大事なことはその子にあったプランを提供することです。

プラン(対策)は以下の6点です。

・環境を変える
・食器を変える
・イスを変える
・食べ物の状態を変える
・食べる時間を変える
・子どもの「やりたい」を尊重する

子どもが離乳食を食べない理由は以下の通りです。

・お腹がすいていない
・食べることへの興味が薄い
・イスが合っていない
・口腔機能の発達が遅いor早い
・食感や味付けが好みではない
・自分で食べたい

ママのイライラを解消する方法は以下の4点です。

・深呼吸する
・一旦個室に逃げる
・子どもの可愛い写真を眺める
・ベビーフードを活用する

子どもが離乳食を食べてくれないと、

「こんなにがんばって作ったのに、何がいけなかったの?」

と感じるママ・パパも多いはずです。

ユッケ
ユッケ

ママやパパは何も悪くないよ!

子どもは成長にスピードが速いので、「昨日好きだったものが今日好きではなくなる」なんて珍しくはありません。

少しずつ、手探りで子どもの好みを知っていき、いろいろ試すことをたのしみましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました。

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